▽ GWSCS予選レポ ▽
● 2004年 7月31日 (土)  全国大会予選の権利
全国大会予選行き切符を入手する絶好の機会であるSCS決勝。
にも関わらず、先のモビルドール祭りから約半月余…ガンダムウォー自体に全く触れていなかった。
その間にFC忍者龍剣伝の3作を通しでクリアしたり、SFC風来のシレンで食神のほこら99階制覇したり。
まぁ何も考えずにぶっつけ本番っていうのもいいかなー、と。

使用デッキは、この場所へと導いてくれた物量型の黒単ウィニー。
デッキ自体は今月上旬に行われたチャンピオンシップ予選東京大会出場時と全く同じ。
しかし、3積みしていた報道された戦争をサイドに落とし、高高度からの射撃をメイン3積みに変更。
これが吉と出るか凶と出るか…。全てはクロマリア様のお告げのままに…。

1戦目 緑単焼水   ○○
  ゼロ距離射撃と衛星ミサイルを軸に、各種焼きコマンドが満載。

 1セット目 … メイン高高度からの射撃がいきなり大当たり。
          ちょこざいなシャアズゴを見事に撃ち抜き! しかも2機も!
          さらに、当デッキに対してのキラーユニット・ハイゴッグ(ハンドミサイル)を整備不良で寝かしつける。
          その隙をついてハイザックや甲バイクで地道にぺちぺちと打点を稼いでいたが、震える山で一掃される。
          しかし返しのターン中立Gドロー! やはりこいつは偉かった! 本国差は僅かだったもののなんとか押し切る。
 2セット目 … 相手序盤にややG事故。しかしサイド3を配備されたので宇宙が固い。
          と言うのもこちらのユニットはハイザック、ガルバルディだけなので、地球から2点殴るのが精一杯。
          お互いにぬるい展開で6ターンほど過ぎた頃…相手はシャアズゴ、シュタズゴを揃えてしまった。
          2機連携で出撃してきたので、こちらはダメ判に高高度2連発! 一気に殲滅だ!
          んでもう楽勝かな、と思ったら相手は赤い彗星を2発! なんとこちらも全滅!?
          そのうえゼロ距離射撃と衛星ミサイルが揃ってしまった。これはピンチ?
          しかしこちらの手札もかなり上質。シャッコー、整備不良、そして3枚目の高高度からの射撃!
          出てくるユニットを上記のコントロールカードで封殺し、反撃への足がかりにする。
          こちらはその後中立Gを3枚も引き、衛星ミサイル回収が間に合わないうちになんとか殴り勝ち。

2戦目 赤単サイコミュ   ×○○
  戦士再び…によるオーソドックスな構築。デッキ内容が手にとるようにわかるよ。

 1セット目 … 序盤に内調張られ。3ターン目密約され。
          4ターン目プルキュベ+プル。5ターン目パージオ+プルツー。
          決戦パンプは女帝退場であっさり避けられてね。まぁ仕方ないですよ。
 2セット目 … 公開処刑、シャクティの祈りを投入。
          こちらは負け先行で初手がかなり良く、序盤から平均して6点くらい殴っていく。
          相手はやや事故気味で、木星圏からの出発を2枚張ってGやユニットを集めている。
          その間にこちらの手札も公開処刑、高高度からの射撃、シャクティの祈りと凶悪になっていく…。
          何ターン過ぎたであろうか、ついに相手は5G目セット、パージオ+イリアセット→バビロンの黄金パターン。
          そしてこちらのターン。相手は手札0らしい…Gは4枚あり手札にはシャクティの祈りが…!!
 3セット目 … またしても相手ユニット事故。カウンターやバウンスばかり引いている様子だ。
          序盤のゾロアットコインやガルバルディ、甲バイクのパンチが効いたのであろうか…。
          とりあえず適当に攻め立てた時点で女帝退場を喰らい、バビロンで仕切り直しされる。
          今度は木星圏3枚も張って粘る相手だったがキーカードを引けない様子。
          その12資源の中にユニットやキャラがいたんじゃないかと思うよ。
          アク使者、女帝を使われ思うように攻められなかったが相手ユニット無しじゃね…。
          やっと出してきたプルキュベに、こちらは最高のプレゼント(整備不良)をした時点でほぼ勝利は確定!

3戦目 緑単黒三ウィニー   ○○
  有名な黒三ウィニーだが、ユニット数が少なめなので相性はむしろいい。焼きだけが怖いな。

 1セット目 … 整備不良、高高度からの射撃はマジ神!
          相手ユニット事故(ていうかこちらが破壊or整備不良してるんだが)に乗じてどんどん殴る。
          シノーペが意外な波紋で壊されてしまったが、まぁ相性が悪いからな、仕方がない。
          それよりも高高度からの射撃が敵軍ハンガーに移ったのがショック!
          終盤相手も立ち直り、マルチプルシャアザクの効果でこちら全滅。
          さらにガルマザクが降臨してかなり劣勢になったが、どうやら相手本国は5枚らしい。
          手札にはシャッコーと子安(ライオールサバト)がいる…場の状況から見ても…勝利確定!
 2セット目 … 相手マリガンの嵐で3枚スタート。
          こちらはさくさくユニットを配備して殴っていくが、
          さすがに相手の動きは鈍くて、一方的な試合展開に。
          中盤、震える山でこちらのユニットが全滅させられたが、それはこちらも計算済み。
          手札に温存していたシノーペと今引き中立Gで再び殴りかかる。
          その頃には相手本国も薄く、放っておいても相手ドロー死は必至だな…勝利。

8人中、1位。黒勲章G*3、緑・白・茶勲章G*1の計6枚と、黒スリーブゲット。
しかしまぁなによりも、グランドトーナメント予選への出場権利を獲得ってのが嬉しいね。

8人中、3人が赤単サイコミュ、3人が緑単色の速攻タイプだったようで…。
お告げが当たったのか? 高高度からの射撃をメインにして大正解だった!
対緑戦においては無類の強さを発揮するからな…普通に強いよ、これは。

報道された戦争はハンデスの中ではトップクラスの性能だが、
ハンガーが多い環境下ではその実力も半減。速攻デッキが相手だと腐れ手札になってしまう。
その点、対ウィニーから中速まで幅広くユニット除去できる高高度からの射撃は本当に偉い。
メインから入れていると、同系のデッキとの対戦時にかなり有利になるし、
相手の繰り出す強敵をザンネックキャノンで撃ち抜くなんてもう…これ以上ない快感だしね!
12弾で収録されてからいろいろなデッキで運用してみたが、黒ウィニーには絶妙に合うな。自分だけかもしれないけど…。

● 2004年 7月18日 (日)  人形劇 Bパート
連日のSCS予選。
懲りずに白単MDで出場してきました。

1戦目 青単中速   ××
  アムロ初搭乗時のガンダムが入っている以外は普通の青中。

 1セット目 … 青のユニットはプリベント持ちばかり。プリベントのない奴らは換装で出てくるし。
          かろうじてガンダム(アムロレイ初搭乗時)をOZプライズで奪ったものの、だから何? といった感じ。
          相手はハンマーガンダム*2(1機はカミーユと3分間付き)、エース編プロト*1、フルバ*1。
          こちらはラゴゥ*1、ガンダム(アムロレイ初搭乗時)*1、ビルゴ*1、トーラス*1、ヴァイエイト*1。
          場の状況は滑稽に見えるのだが、明らかにこちらが不利。無理ですって。
 2セット目 … 相手のユニットは、キャラが乗らなければ防御3が多いので明けの砂漠を3枚入れてみる。
          これが見事に大当たり。呪詛と合わせて3機ほどガンダムを撃墜!
          しかし夢を見るのもココまで。急ごし、特権、前夜の3拍子であっという間にリカバリー。
          何事もなかったようにハンマーガンダム+アムロ、フルバと配備され敗色濃厚に。

2戦目 赤単ラフレシア   ××
  特に変わったギミックのない、ガチガチのデザイナーズデッキ。

 1セット目 … メインで勝てるはずがない…。
          OZプライズは効かないわ、ダメージは通らないわ、呪詛は看破されるわで散々。
          終盤にトーラスが2機揃ったので、自身ありげに変形高機動パーンチ→女帝退場→速やかに投了。
 2セット目 … 基地殲滅が役に立つはずだ…迷わず投入。
          相手ラフレシア引けない事故だったが、加速する狂気や女帝退場でバウンス地獄を味わう。
          そして終盤バビロンを張ったので、ここぞとばかりに基地殲滅→作戦の看破。さすが赤って感じ?
          その後ラフレシア降臨、バグブロック完成であえなく敗退。お人形遊びでは生け花茶道には勝てませぬ。

3戦目 緑単背水ウィニー   ××
  説明不要のジオンウィニー代表デッキ。

 1セット目 … 背水ウィニーが2タテ負けの席にいるとは…。普通に回られて負け。
 2セット目 … 女スパイを2ターン連続で打たれ、こちらの展開を封じられつつあっさり負け。

4戦目 青赤ブースト(ビギナー構築)   ○○
  なんかいろいろなカードが入っている。

 1セット目 … ここで負けるとSPクェスヤクトを手に入れるのが厳しくなる。
          せっかく交通費、参加費払っているのに物的収穫がないというのは正直辛いところ。
          ん、相手さん、どうやらまだビギナーさんのようで。内部調査の使いかたすらおぼつかない様子だ。
          デッキ的には分が悪いけど、百戦錬磨の傀儡使いがお人形遊びのなんたるかをみせつけてやる!
          っていきなり相手G事故ですか…。こちらは4ターン目に強化版メリクリウスが降臨!
          しかもドロシー嬢もいるので戦闘修正6/4/6! 盗賊の神の名に恥じぬ強さだ。
          その後なんとかGを配備した相手はV作戦からニューガンダム(HWS)プレイ。しかし本国は薄く投了。
 2セット目 … 2ターン目ラゴゥ、3ターン目メリクリウス、4ターン目ヴァイエイトと鬼回り。ドロシーも当然のようにいるし。
          モビルドールとは思えない高打点で殴りかかっていると、相手がブルーディスティニー3号機をプレイした。
          すかさずOZプライズ! まぁ奪っても微妙な戦力なんですがね。
          物量で押し切ってとりあえず勝ち。なにげに昨日から通して初勝利(不戦勝除く)なんだよな。ふー。

5戦目 黒茶総力戦   ×○×
  高国力の大型ユニットを一挙に大量配備するおもしろデッキ。

 1セット目 … こういうデッキと戦いたかった!
          クインマンサ*2、BB3ターンX*2、月光蝶ターンXがずらり!
          部品ドロボウで1機だけ手札に帰すも、焼け石に水という感じだしね…。
          今日ほどビルゴやトーラスがかわいく見えたのも久しぶり…みたいな場の状況でした。
 2セット目 … 相手G事故ですよ。こちら2ターン目ラゴゥですよ。負ける要素が見当たりませんよ。
 3セット目 … お互いにぼちぼちの展開。こちらはラゴゥや強化型メリクリウスでどんどん殴る。
          さらに、相手が総力戦で出してきたユニットを部品ドロボウと呪詛を使って半壊状態に持ち込む。
          が、返しのターン。2枚目の総力戦!? さらに軍事裁判…こちらの場にはラゴゥしか残ってません…。

22人中、20位。
ある意味7位よりも嬉しい順位だ。
ま、これも全て計算の内ですけどね…。ってのは半ば冗談で。
正直21位っぽいなぁと、内心冷や冷やしていたのは秘密だ…。
しかしこういう小粋な順位を取れるモビルドールはやっぱり偉大だな。

昨日から通しての、今回のMVPは呪詛。
どれだけのユニットを呪い殺したことか…。
逆にサイドボードに落とす確率100%だったのがOZプライズ。
有効的に活用できる相手とほとんど当たらなかった。
っていうかどんな相手と相性がいいんだ? と言われると首を傾げてしまいそうですが。
茶単バルチャーに意外と強かったりするんだけどなぁ。

● 2004年 7月17日 (土)  人形劇 Aパート
古淵のGWSCS予選に参加。
本気の白単MDで出場ですよ。

1回戦 不戦勝   ○○
 いきなりモビルドール縦勝ちだよ! っていうか暇すぎ。
 同店舗内のゲームショップで、ファミコンソフトのワゴンで掘り出し物探しをして時間潰し。
 けっこうお買い得なものがあり、中でもロックボード・ザッツパラダイスが980円だったのは驚き。これは買いだ。

2戦目 緑単焼水   ×○△
  焼き満載。シャアズゴだけでも死ねる…。常連の長考さん。

 1セット目 … メインで勝てる相手ではなく。焼きコマンドで次々に人形が供養されていく…。
          極めつけにゼロ距離射撃と衛星ミサイルのコンボでこちらはほぼ壊滅。
          ビルゴと基本Gを生贄にして、シャアズゴを呪詛するのが精一杯でした。
 2セット目 … 悪夢のビクトリア、明けの砂漠3枚フルイン。
          シャアズゴを明けの砂漠や呪詛で葬り去り、ビルゴやメリクリウスで攻撃。
          相手がメリクリウスの特殊シールドを忘れていたのが運の尽きだったようで…。
 3セット目 … この時点で残りタイム5分。どうがんばっても決着はつかないだろう。
          相手もこちらも普通にデッキ展開をするが、タイムオーバーでした。

3戦目 青単ウィニー   ×○×
  趣味カード豊富な好感の持てる構築。しかし青単速攻特有の安定性は健在。

 1セット目 … ジム、ボール改修型、10弾プロト、セイバーフィッシュなど、物量がすごい。
          こちらもトーラスやビルゴで応戦するが、ジュドーの飛び乗りで窮地に追い込まれる。
          苦し紛れに呪詛で呪い殺そうかと思いきや、場にはコインが4つ乗った脅威の装甲が…。
 2セット目 … 悪夢のビクトリア、明けの砂漠3枚フルイン。
          セイバーフィッシュとボール回収型を悪夢のビクトリアで焼き払うと、相手ユニット事故。
          ラゴゥにドロシー嬢が乗り、それを主軸にお人形を伴ってぺちぺち殴りきる。
 3セット目 … お互いにユニットを並べて殴り合い状態。
          相手はジムカスタム(バニング機)に10弾シロー。地味に強いセットグループだ…。
          こちらも頼りになるお人形さんを並べていき、場の制圧感だけで言えば勝っていた(?)。
          本国差は微々たるものだったが、なんとここで決戦前夜という神コマンドをうたれてしまう…。

4戦目 赤緑茶嘘破滅  ××
  説明不要の破滅系コンボデッキ。

 1セット目 … 翻意で粘られてパーツを集め、ほどよくターンが過ぎた後嘘破滅。
          この手のデッキは相手1人で遊んでいるみたいで、こちらは何もすることができない。
 2セット目 … またも翻意で粘られる。没収、密約の引きもよく、相手のターンが長い。
          まぁこちらもそれなりにドローできていたので、相手の突撃イーゲルをOZプライズで奪ったり。
          それがどうしたと言わんばかりに2機目イーゲル降臨。そのまま嘘破滅。負け。

19人中、13位。
OZプライズを有効活用できる相手と一度も当たらん!
まぁとりあえず、明けの砂漠、悪夢のビクトリア、呪詛は神!
こういうカードが好きなのって、正真正銘の黒使いだな。セカンドカラーは緑だし。

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